北海道に人が住み始めたのは、およそ紀元前2万年ころの旧石器時代にさかのぼります。沙流川の豊かな恵みを求めて人が集まり、次第に集落が形成されその痕跡を残す遺跡やチャシ跡から、それぞれの時代の人々の暮らしや営み、文化を知ることができます。
収蔵展示室
町内の遺跡から出土した遺物が整然と並ぶ展示室。引き出しの中にも数多くの遺物を収蔵しています。これらは北海道の文化のみならず、本州や北方地域とのかかわりを知るうえでも大変貴重なものです。その他、収蔵室には研究中の遺物の多数所蔵しています。
生活用品や装飾品など、時空を超えて現代に蘇った出土品群。人々の暮らしの知恵と文化の足跡を分かりやすく展示、解説し、ロマンのページを紐解ます。
チャシ跡の調査
町内ではじめて発掘されたチャシ跡
の発掘調査の様子、さらにその時代
背景などが目で見て興味深く理解で
きてるよう工夫されています。



わたしたちの町、平取町の母なる川、沙流川の今と昔をジオラマや模型、ビデオなどで紹介しています。沙流川とともに歩んできた人々の暮らしや、動植物の生態についてもよく理解できます。

沙流川の自然
実物大の木彫り動物などを使ってリアルに再現しています。ここに暮らすすべてが、沙流川の恵みとともにあったことがわかります。

沙流川と人との関わり
日高山系の流れを集め、豊かな水をたたえる沙流川と街並をジオラマに。あふれる緑と水に恵まれた町の様子がひと目で分かります。

平取町のあゆみ/二風谷ダム
二風谷ダムの模型と、伐り出した木材の運送に沙流川が利用されていた当時の様子を再現したものを展示しています。




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